江戸から平成における「松山の外港/三津・高浜」へようこそ!


B三津/高浜地区


伊予鉄三津駅 森家住宅(鯛や) 石崎汽船ビル 木村邸 三津の渡し
松山市三杉町 松山市三津一丁目 松山市三津一丁目 松山市三津一丁目 松山市三津一丁目


伊予鉄高浜駅 ターナー島 秋山兄弟銅像 松山観光港 太山寺本堂
松山市高浜町一丁目 松山市高浜町一丁目 松山市梅津寺町 松山市高浜町五丁目 松山市太山寺町




B−1

江戸と明治の面影を残す港町・三津浜をめぐる



三津浜ガイドコース(史跡コース1)


1.所要時間

約2時間(120分)

2.出発地点

伊予鉄道三津駅前

3.最終地点 伊予鉄道三津駅前
4.散策コース
 
@伊予鉄三津駅→A定秀寺→B善宗寺→C三津厳島神社→Dお茶屋井戸→

 E汽船のりば跡→
F三津恵比須神社→Gきせんとゐや久保田の碑→

 H石崎汽船・山谷ビル→I大原其戎居宅跡→J森連甫邸→K旧須先町通り→

 L三津の渡し→M湊三嶋神社→(三津の渡し)→N溌々園跡→O辻井戸→

 P住吉商店街→Qみつはまレトロ→R伊予鉄三津駅

5.コース地図





  




三津浜ガイドコース(史跡コース2)

1.所要時間

約2時間(120分)

2.出発地点

伊予鉄道三津駅前

3.最終地点 伊予鉄道三津駅前
4.散策コース
 @伊予鉄三津駅→A定秀寺→B善宗寺→C三津厳島神社→D押尾川の墓

 E旧御成橋→
F旧白楊会館→G女子師範学校跡→Hお茶屋井戸→

 I汽船のりば跡→J三津恵比須神社→K大原其戎居宅跡→L旧藤井町通り→

 M辻井戸→N住吉商店街→Oみつはまレトロ→P伊予鉄三津駅

5.コース地図





    




三津浜ガイドコース(古民家コース)


1.所要時間

約2時間(120分)

2.出発地点

伊予鉄道三津駅前

3.最終地点

伊予鉄道三津駅前

4.散策コース
 @伊予鉄三津駅→A旧浜田医院→B大上家→C三木蔵→D遠藤醸造→

 E梶原家→F山谷運送→G石崎汽船→H鈴木家→I森家(鯛屋)

 J三津の渡し→K子育て地蔵→
(三津の渡し)→L木村邸→M塩元売捌所→

 N山谷家→O河野家→P近藤分家→
Q近藤本家→R辻井戸→S住吉商店街→

 
21みつはまレトロ→22伊予鉄三津駅

5.コース地図





  




三津浜ガイドコース(俳句コース1)


1.所要時間

約2時間(120分)

2.出発地点

伊予鉄道三津駅前

3.最終地点

伊予鉄道三津駅前

4.散策コース
 @伊予鉄三津駅→A三津厳島神社→B定秀寺→C汽船のりば跡→

 D三津恵比須神社→E正岡子規句碑→F大原其戎句碑→G森連甫邸跡→

 H松田方十邸跡→I三津の渡し→J洗心庵跡碑(一茶)(三津の渡し)

 K溌々園跡(子規)→L辻井戸(浦屋雲林)→M住吉商店街(子規の句)

 Nみつはまレトロ→O伊予鉄三津駅

5.コース地図












三津浜ガイドコース(俳句コース2)


1.所要時間

約2時間(120分)

2.出発地点

伊予鉄道三津駅前

3.最終地点

伊予鉄道三津駅前

4.散策コース
 @伊予鉄三津駅→A観月庵→B芭蕉の亀水塚→C洗心庵跡碑(一茶)

 D三津の渡し→E松田方十邸跡→F森連甫邸跡→G大原其戎句碑→

 H正岡子規句碑→I三津恵比須神社→J辻井戸(浦屋雲林)

 K住吉商店街(子規の句)→Lみつはまレトロ→M伊予鉄三津駅


5.コース地図





  


B−2

秋山兄弟と「東京ラブストーリー」の「カンチとリカ」を偲ぶ


1.所要時間

約1時間30分(90分)

2.出発地点

伊予鉄道梅津寺前

3.最終地点

伊予鉄道港山駅

4.散策コース
 @伊予鉄梅津寺駅→A梅津寺公園→B秋山好古銅像→C→秋山真之銅像→

 D梅津寺→E伊予鉄港山駅

5.コース地図





1.伊予鉄梅津寺駅

 梅津寺駅は、明治32年に海水浴客のための臨時駅として開業し、その後、昭和6年に常設化された。昭和10年の「梅津寺パーク」のオープン以後は、子供達に大人気の遊園地として、梅津寺海水浴場と併せて、多くの乗降客で賑わった。しかし、時代の流れに押され、遊園地・海水浴場は共に閉鎖されてしまったが、遊園地があった処はプロサッカチーム・愛媛FCの練習場となり、若者たちの大きな声が響いている。
 駅の一角には、ここが「東京ラブストーリーのロケ地」になったことを示す看板がある。このドラマは、平成3年に、フジテレビ系列で、カンチ(織田裕二)とリカ(鈴木保奈美)主演で放送された人気ドラマであり、この駅は、最終回、リカがここで待っていたことを示す証拠として、駅のホームにハンカチを結んだ場所である。それ以来、20年余り経った今も、リカにちなんでハンカチを結びに訪れる人は絶えないそうである。


2.梅津寺公園


 梅津寺公園は、紅梅・白梅150本、桜600本、つつじ、つばきなどが彩る遊歩庭園で、四季を通じて楽しむことができる。
 公園内には、伊予鉄道1号機関車・通称「坊っちゃん列車」が展示されている。この機関車は、わが国に現存する最古の軽便機関車で、明治21年から昭和29年まで、松山平野を走り続けた。夏目漱石の小説『坊っちゃん』の中で、「マッチ箱のような汽車」と紹介されことから、後に「坊っちゃん列車」呼ばれるようになった。梅津寺公園の1号機関車は、日本国有鉄道指定記念物・県指定民俗資料に指定されている。(写真:坊っちゃん列車)
 その他公園内には、松尾芭蕉や森白象の句碑、東郷平八郎・大隈重信ゆかりの碑などがある。

3.秋山好古銅像


 見晴山の好古の銅像は、昭和45年に再建され、好古が日清・日露戦争で戦った中国東北部(満州)の方向を向いて建っていると言われている。建設費は、好古が晩年校長を勤めた北予中学校のOB会や、旧軍人会の人達を中心とする募金活動によって調達した。
4.秋山真之銅像


 大丸山の秋山真之の銅像は、昭和38年に石手寺に再建され、昭和43年に当地に移設したもの。全面の東郷平八郎揮毫の「智謀如湧」の銅板は、真之の銅像が道後公園にあった時のものである。
5.梅津寺







 中国出身の名僧といわれた雪广(せっけん)禅師(1649〜1708年)は、延宝5年(1677)に、長崎の興福寺の澄一の招きで来日し、松山藩松平四代藩主・定直の招聘で、黄檗宗千秋寺四代目の住職となったが、元禄13年(1700)に同寺を去り、藩主・定直の庇護のを受け梅津寺を創建した。この地が故郷の「梅津」によく似ているので懐かしく思い、居を定めた。やがてこの寺の名が、この地域を総称するようになったという。梅津寺は、海水浴場の開設にあたり、昭和13年(1938)10月に解体され、山手の現在地に再建されたものである。
 梅津寺の本堂の釣鐘は、
雪广禅師が中国からとりよせたと伝えられるもので、高さ55cm、径33cmあり、銘に「寶永元年(1704)甲申林鐘吉日(こうしんりんしょうきちじつ)」「支那沙門雪广潤謹題」とある。

6.伊予鉄港山駅



 伊予鉄港山駅は、昭和6年に開設された駅で、駅から3〜5分の処に、「三津の渡し」「湊三嶋神社」「小林一茶が訪れた洗心庵跡」などの史跡がある。