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龍穏寺の十六日桜
龍穏寺の十六日桜高ヒット
投稿者jr5eekjr5eek さんの画像をもっと!   前回更新2013/1/30 21:37    
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小泉八雲が孝子桜として世界に紹介したことから有名になった。病父が桜を見ずに死ぬのは心残りだと言うので、子の吉平が祈願したところ旧正月16日に花が咲き、老父が長寿を得たという。桜の木は枯れたが孝子吉平の話として長く伝えられ、龍穏寺裏山の桜谷、吉平邸跡といわれるところにある早咲きの桜と天徳寺にある桜がこの名で呼ばれている。

現在の桜は、昭和20年7月26日松山大空襲時に焼失し、戦後地元の庭木師が、全国各地を探し歩き植栽したそうです。

染井吉野の様に華やかはないが、ひっそりと長く少しずつ開花する桜です。
龍穏寺の十六日桜にかかわる句碑があります
人の気を花に乗せゆく桜かな     松尾 芭蕉
又たくひ世は梅さかり此の桜     小林 一茶
うそのやうな十六日桜咲きにけり   正岡 子規
一枝に一輪十六日桜かな      河東碧梧桐
花に来て寺の田楽よばれけり     柳原 極堂
咲いて一輪ほんに一輪        種田山頭火

場所は、松山市御幸一丁目541番地:龍穏寺

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